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1: 人間七七四年 2007/04/13(金) 18:12:23 ID:fUCZ4ArY
司馬遼太郎「国盗り物語」をはじめ、
戦国時代の「策士策に溺れる典型の貴族趣味の暗君」として、
評価される事が圧倒的に多い足利義昭

対信長戦争の結果は最悪なものとして終わったが、
しかし、室町幕府の将軍としての権威を背景に、
諸大名に号令を発し信長包囲網を作り上げ、
信長に対抗しようとしたことは狡猾で愚かなことだったのか

結果が伴なわなかった為、
最悪の評価を受けやすい足利義昭について、
結果論、先入観を抜きにして考察するスレ

427: 人間七七四年 2010/05/29(土) 06:45:47 ID:lpMRa9Ml
>>1
歴代足利将軍と比較すると、並み以上の将器はあっただろ。
単に信長が凄すぎただけ。相手が悪かった。

602: 人間七七四年 2015/06/15(月) 16:06:04.78 ID:RVcUCqQf
>>1
あいだを取って、希代の暗君ってところでどうだろう。

2: 人間七七四年 2007/04/13(金) 18:16:20 ID:N6b73O+L
負ければ何言われても仕方ない
詰めが甘かった。
ただ暗君ではなかろうな
利用されるだけ殺される可能性もあったし
いや書状も含め総て偽装工作と

4: 人間七七四年 2007/04/13(金) 18:26:45 ID:nVOazDCN
槙島城の挙兵のエピソードなどから判断して、基本的には気の強いただの馬鹿だったと思うが、
結果しだいによっては名君に仕立て上げられてた可能性もあったとも思う

7: 人間七七四年 2007/04/13(金) 20:21:06 ID:BCG29Jm+
包囲網など築かずに信長と仲良くやってたら、評価されてたかもね

524: 人間七七四年 2011/04/27(水) 10:47:08.31 ID:abrOHbhE
>>7
仲良くって・・
信長からすればただの権威としての御輿にすぎないから、利用価値が無くなれば・・

歴史に名を残す事はほとんど無くなるだろうね。
信長に利用されて捨てられた最後の将軍・・ん?名前なんだっけ?
ってな感じに。

10: 人間七七四年 2007/04/13(金) 21:09:07 ID:sgBvxFXQ
足利将軍の順位はこんな感じでは?
1位: 義満(南北朝合一、日明貿易開始、北山文化)
2位: 尊氏(執権北条氏打倒に勲功、征夷大将軍就任)
3位: 義教(日明貿易再開、比叡山討伐、鎌倉公方討伐)
4位: 義昭(実力者を次々と味方につけて倒幕勢力に対抗)
5位: 義輝(戦国大名同士の死闘をしばしば仲裁、剣豪)

11: 人間七七四年 2007/04/13(金) 21:20:20 ID:9cUXtUer
>>10
そこの4位には義詮が入って義輝が抜けるのが俺的評価。
尊氏と共に苦労してる幕府開府の功労者だし

395: 人間七七四年 2009/11/06(金) 12:12:55 ID:APvjNxF8
>>10
義持が入っていないのはおかしい。
父親と比べれば陰が薄いとか信仰狂いとか後継者問題でやらかしてるとか色々あるが、
「長年にわたり安定した時代を築いた」と評価されてるのに。
少なくとも義輝やら義昭よりは上だろう。

14: 人間七七四年 2007/04/13(金) 21:38:00 ID:g66HTZgZ
4~7代目が早世しすぎ

17: 人間七七四年 2007/04/13(金) 21:52:50 ID:ZmstWCb5
松永弾正を兄の仇と信長に処分を求めながら
信長と対立するとその松永と手を結ぶ。
無節操な・・・

26: 人間七七四年 2007/04/14(土) 14:31:58 ID:JWZBKbOO
>>17
名を捨てて実を取ったと見るか、ただの無節操と見るか・・・
多分後者だな。

21: 人間七七四年 2007/04/13(金) 23:34:22 ID:S7Gf3dWh
包囲網が成功して信長を打倒したとして、義昭が
権力を保持し続けるシナリオって有るのかね。

22: 人間七七四年 2007/04/13(金) 23:40:11 ID:E4VwujN0
>>21
問題はそこだ
義昭の直轄軍が存在せず、権力基盤がない状況
誰か大名を「管領」とかいう形で直臣とし、
この勢力を直轄化することで勢力を拡大するしかないね

27: 人間七七四年 2007/04/14(土) 15:35:50 ID:fgFW4PEp
利に敏い細川藤孝や明智光秀が早々と義昭に見切りをつけ、
織田に走ったことで結論は出ている。

信長にしても義昭との初対面で、その人間的軽さや軽挙妄動ぶりに興ざめしている。

28: 人間七七四年 2007/04/14(土) 17:14:24 ID:K4U1ThMl
まあ、義昭が暗君と称される所以としては、
本人の資質もそうだが、
あの時期に幕府を背負わねばならなかった時勢的な要因も大きいだろうな。

33: 人間七七四年 2007/06/03(日) 01:50:57 ID:LCEXDKBH
信長包囲網は机上の空論に過ぎなかった
こいつ自信は何もしてないしホント口だけ番長だろ

34: 人間七七四年 2007/06/03(日) 18:36:10 ID:BW/bZt42
その机上の空論で一時は確実に信長を追い詰めてたんだぜ
朝倉撤退や信玄急死がなければ、と考えると単なる口だけ番長とは違うと思う

38: 人間七七四年 2007/06/22(金) 22:53:52 ID:mFDJfaxm
チェックメイトのような幕府を引き継がされたて、

一体何ができるというのか。

42: 人間七七四年 2007/08/07(火) 01:58:03 ID:3N8eEt5H
この人のやった事って自分の権威を盾に手紙を送りまくっただけでしょ

43: 人間七七四年 2007/08/07(火) 19:58:46 ID:ETXdJLE3
自分の利用価値が分かってたからだろ
周り中を混乱に巻き込むあたりはさすがに足利らしい

50: 人間七七四年 2007/08/09(木) 18:56:49 ID:ljLfscb4
今川義元と同じくイメージが悪い。

51: 人間七七四年 2007/08/09(木) 23:34:33 ID:RWyrfTJJ
義元は最近再評価が著しいからこいつもそのうち再評価されるかも試練

62: 人間七七四年 2007/11/12(月) 15:55:19 ID:KOb/8DM4
才能と行動力はあったけど性格面で活かせなかった感じがする。
秀吉が天下人には勇気と大気と智恵が必要だが惜しいのがいると言ったような。
追い詰められて結果的に真価を発揮したけど優勢になると元に戻る。

まあ自分でも買い被ってると思うけど。

66: 人間七七四年 2007/12/02(日) 10:22:53 ID:I4HmzO76
でも信長を追い詰めたのはスゴイと思うがな。

68: 人間七七四年 2007/12/11(火) 21:32:14 ID:3j5I/Z9k
>>66
義昭の手腕で追い詰めたってわけではないのでねえ

82: 人間七七四年 2008/01/20(日) 01:01:59 ID:1yxm6WN0
腐っても鯛ってところですか。
経済力も軍事力も人間的大きさも信長に及ばなかったけど
噛み付いたってのがいかにも小物らしくていいじゃない

85: 人間七七四年 2008/01/20(日) 18:05:03 ID:N9froR02
足利氏は持明院流の室町時代以降の天皇家にとって超忠臣。
鎌倉武士が関東に移してしまった政権を再び京都に戻した
京都中興の家柄。当時の天皇家が認めた武家の中の武家。

86: 人間七七四年 2008/01/20(日) 19:57:33 ID:du3LAazh
戦国時代にしてしまったのに忠臣も糞もないだろ。
足利家は為政者として完全に失敗。

89: 人間七七四年 2008/01/21(月) 01:25:44 ID:HJZ6a2SQ
なんつうか足利とかゆう武家が
ヤンチャをしたからこそおれらの好きな戦国時代があったと感謝しようぜ

95: 人間七七四年 2008/01/24(木) 00:27:48 ID:ewceVP6e
>>89
そういう意味でも足利ってやっぱ武家の名門だよなw
武士が一番輝いた戦国時代を招いたんだからな

96: 人間七七四年 2008/01/24(木) 20:44:30 ID:l8V1b3vN
将軍・足利義昭さまは、織田信長どののお力にて将軍になられましたが、信長どのの思うがままにされるには、少しょう若かったのかもしれませぬ

97: 人間七七四年 2008/02/13(水) 14:12:23 ID:7/VnFOK3
>>96
坊主だった期間が長かったから、世間知らずだったんだろう。
将軍家の威光など、随分昔に落ちていたことにも気づかなかったわけだし。

99: 人間七七四年 2008/02/16(土) 12:56:40 ID:KQXsJcgJ
>>97
お前のは20年前くらいの史観だなw
義昭の時期も足利将軍が一定以上の権威を保っていたのはあきらか。
でないと信長だって利用しない。

だいたい将軍家の威光が地に落ちているのなら、何故に2次にわたり信長包囲網を
構築できたんだよw

義昭の失敗は自前の強力な軍事力構築に失敗した(信長がそれをさせなかった)事に尽きる。

101: 人間七七四年 2008/02/16(土) 16:20:12 ID:RcM1PeQ3
>>99
もとから信長と敵対している、利害がぶつかる大名に手紙おくっただけ。
義昭が反信長包囲網をつくったなんて妄想もいいとこ。

108: 人間七七四年 2008/04/17(木) 20:43:01 ID:DNXP+q0j
晩年について詳しい人いる?

111: 人間七七四年 2008/04/19(土) 08:10:27 ID:V2KjsxA1
>>108
亡くなった時は息子達も既に家を離れており家系は断絶。
葬儀をしてくれる者もいなかったので哀れに思った
細川藤孝が名乗り出て執り行ったと以前何かで読んだ。

119: 人間七七四年 2008/04/20(日) 22:17:27 ID:I0VQeZiz
>>111
前の征夷大将軍がそんな晩年とは・・・。

120: 人間七七四年 2008/04/20(日) 22:24:16 ID:NKwSdDJw
>>111
うむー
戦国の世の無常観だな

109: 人間七七四年 2008/04/18(金) 22:47:42 ID:wCm8IHlq
信長を自滅させた男

112: 人間七七四年 2008/04/19(土) 22:59:00 ID:qA+jROSw
信長の死に様を「自滅」と言ったんだっけ

115: 人間七七四年 2008/04/20(日) 11:38:52 ID:QwNfPuHW
義栄が宇喜多秀家並みにしぶとく生きてたら

116: 人間七七四年 2008/04/20(日) 11:41:10 ID:knMb9QhP
>>115
あのタイミングで死ぬなんて。
三好家には不運であり、織田家には幸運だった。


117: 人間七七四年 2008/04/20(日) 11:48:53 ID:wmziDW3v
>>116
道三から始まり、信長にとって目障りな人物はなぜかタイミング良く死んでいく
まさに魔王・・・

121: 人間七七四年 2008/04/20(日) 22:57:12 ID:IDsfdh5C
>>117
それらの人間が死んだとき、その機会を巧みに活用しただけだ。
タイミングを良くする為には、そのチャンスを物にするだけの努力が無いと何にもならない。

122: 人間七七四年 2008/04/20(日) 23:23:52 ID:/9UQwFsc
義昭も義栄も傀儡に過ぎないっしょ。日本の歴史に何か残した?

123: 人間七七四年 2008/04/21(月) 09:46:25 ID:wcKdADc1
>>122
将軍になるために信長を頼った時点で日本史にとって大変な影響だわな。

138: 人間七七四年 2008/05/01(木) 18:26:47 ID:dXchsh34
戦国時代に海千山千の戦国大名相手に頑張った方かも・・。

144: 人間七七四年 2008/05/26(月) 06:51:15 ID:EhOyaALO
槙島に篭城はまずかったな。
同じ負けるにしても、御所から堂々と退去したほうが様になった。

166: 人間七七四年 2008/06/02(月) 21:48:50 ID:UOI7D2Fw
人呼んで御手紙将軍

254: 人間七七四年 2008/08/19(火) 10:52:13 ID:Vprr5iLP
これ以上ない逆境の中、亡き兄の志を継ぎ、
名門の意地とプライドをかけて足掻き抜いた人生


と、書けばかっこいいかもね

258: 人間七七四年 2008/09/15(月) 01:00:38 ID:vIS71618
義昭は殺されず生き抜いて秀吉から1万石を与えられた。
そこを評価すれば暗君ではない。

最終的にこの戦国時代にトップが生き抜いたというのは凄いと思う